​価格・価額

ホーム  >  用語集  >  ​価格・価額

価格

物の値段のこと。物の交換価値貨幣で表示したもの。一般的・抽象的に物の金銭的価値を表すときに用いられる場合が多い。例、「物資の価格及び需給」(生活安定一)、「農産物の価格」(食農基三〇)など。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

​価額

価格に相当する金額。具体的に特定した物や財産の金銭的価値を表すときに用いられる場合が多い。例、「遺留分は、被相続人が相続開始の時において有した財産の価額にその贈与した財産の価額を加えた額から債務の全額を控除して、これを算定する」(民一〇二九①)。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

​券面額(額面・額面額)

一般には、証券面に記載された金額。額面、額面額ともいう。手形金額、小切手金額、社債券の金額など(例、会社六九七等)。
民事執行法上、差し押さえられた金銭債権の名義金額をいう。券面額がある債権に限り転付命令が許される(民執一五九・一六〇)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

時価

その時点において一般にその物が取引されている実際の価格と考えられる価格

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

定価

物品等について、あらかじめ決められた販売価格(例、たばこ事三三)

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

原価

製品等の給付のためにその給付の一定単位に対応して費消された経済価値をいう。「費用」と一致することが多いが、概念としては、費用は一定期間の収益に対応するものとされている。なお、法人税法では、損金算入すべき金額として「当該事業年度の収益に係る売上原価、完成工事原価その他これらに準ずる原価の額」と規定されており(二二③)、給付が収益として実現した期において原価として損金算入される旨が示されている。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

減価

価値の減少のこと。通常は、固定資産について使用、時の経過、陳腐化等による価値の減少を意味し、「減価償却」の熟語で用いられることが多い。なお、所得税法では、譲渡所得の計算に当たり、家屋等の資産についての使用又は期間の経過による損耗等の価値の減少を減価と呼んでいる(三八②)。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

​1.図解六法

dropbox リンク先

2.用語集

4.法曹に関する制度

5.参考文献集・サイト集

 

 1.法令と参考文献

 

 司法試験用法文登載法令と参考文献

 その他法令と参考文献

 2.テーマ別参考文献

 テーマ別参考文献集

​ 3.その他法律情報提供サイト

 法律情報提供サイトの一覧

 参考サイト

  • Twitter Social Icon

©2017-2021 図解六法.