陳述・​​供述・申述・主張

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陳述

一般に、口頭で述べること。訴訟法上は、当事者や関係人が裁判所又は裁判官に対し、事件又は訴訟手続について、口頭又は書面で、法律上の主張をし、又は事実を供述すること。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

供述

被疑者、被告人、証人などが自らの知覚した事実を事実として述べること。質問又は尋問に答える場合に限られない。訴訟上の主張と併せて「陳述」という。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

伝聞供述

伝聞供述とは,事実を直接に経験した者以外の者からの供述をいいます(犯罪捜査規範174条、刑事訴訟法324条参照)。これに対して,事実を直接に経験した者からの供述を原供述といいます。

​自白

自白とは,有罪の自認その他自己に不利益な供述であって,自己の犯罪事実の全部又は重要部分を承認するものをいいます(憲法38条3項,刑事訴訟法319条2項・3項参照)。

申述

訴訟当事者が裁判所又は受命裁判官に対してする弁論。訴訟行為たる申立てのほか、申立てを支持するためにする全ての法律上、事実上の陳述を含む。書面又は口頭で行われる。主として民事訴訟手続で用いられる語。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

​主張

民事、刑事の訴訟手続において、申立てを理由付けるために、当事者が自己に有利な具体的法律効果又は具体的事実を裁判所に陳述すること。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

法律効果に関する主張を法律上の主張,事実の存否に関する主張を事実上の主張という。

[有斐閣 法律学小辞典 第5版]

論告

論告とは,証拠調が終つた後,検察官が,法廷で調べられた証拠に基づき,事実及び法律の適用について意見を陳述することをいいます(刑事訴訟法293条1項,裁判所「論告」参照)。)またその事件について,被告人をどのくらいの刑に処することが相当であるかの検察官の意見を求刑といいます。論告に対応して,被告人及び弁護人には,最終に陳述する機会を与えられ,その陳述を最終弁論といいます(刑事訴訟法293条2項,刑事訴訟規則211条参照)。

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