​不動産

ホーム  >  用語集  >  不動産

不動産

土地及びその定着物をいう。不動産以外の物は、全て動産である(民八六①②)。その所在が一定していること、一般に高価なことから、沿革上、現行法上、動産と別個の取扱いを受ける。登記が物権変動の対抗要件とされる(一七七)ほか、権利の得喪変更に慎重な手続を要する(一三①・八六四)。なお、本来は不動産ではないが法律上不動産と同様の取扱いを受けるもの(船舶(商六八六・六八七・八四八等)、工場財団(工抵一四①)、鉱業権(鉱業一二)等)がある。[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

不動産

不動産とは、土地又は建物をいいます(不動産登記法2条1号)。

不動産

不動産とは、宅地又は建物をいいます(不動産特定共同事業法2条1項)。

抵当不動産

抵当不動産とは,抵当権の目的である不動産をいいます(民法370条本文)。

居住用不動産

居住用不動産とは,専ら居住の用に供する土地若しくは土地の上に存する権利若しくは家屋でこの法律の施行地にあるものをいいます(相続税法21条の6第1項)。

土地

法律上は、一定の範囲の地面。不動産とされ、登記される。土地の所有権は、法令の定める制限内でその上下に及ぶ。すなわち、地面を形成する土砂や建物以外の定着物は土地の一部をなすが、未採掘の鉱物、温泉等は別個の権利の対象となる。土地の所有者は法令の制限内で自由に使用、収益及び処分をすることができるが、地上権、入会(いりあい)権、賃借権等によって他人も使用、収益できる。[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

土地

土地とは,田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野その他の土地をいいます(地方税法341条2号)。

事業用土地

事業用土地とは、この法律の施行地内にある土地で、販売を目的として所有するもの以外のものをいいます(土地の再評価に関する法律2条1項)。

急傾斜地

急傾斜地とは、傾斜度が三十度以上である土地をいいます(急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律2条1項)。

​原野

国有林野

国有林野とは、次に掲げるものをいいます(国有林野の管理経営に関する法律2条1項)。

一 国の所有に属する森林原野であつて、国において森林経営の用に供し、又は供するものと決定したもの

二 国の所有に属する森林原野であつて、国民の福祉のための考慮に基づき森林経営の用に供されなくなり、国有財産法第三条第三項の普通財産となつているもの(同法第四条第二項の所管換又は同条第三項の所属替をされたものを除く。)

分収林

分収林とは,分収造林契約の目的たる国有林野をいいます(国有林野の管理経営に関する法律10条1号)。

森林

森林とは、左に掲げるもの(主として農地又は住宅地若しくはこれに準ずる土地として使用される土地及びこれらの上にある立木竹を除く。)をいいます(森林法2条1項)。

一 木竹が集団して生育している土地及びその土地の上にある立木竹

二 前号の土地の外、木竹の集団的な生育に供される土地

森林所有者

森林所有者とは、権原に基き森林の土地の上に木竹を所有し、及び育成することができる者をいいます(森林法2条2項)。

 

国有林

国有林とは、国が森林所有者である森林及び分収林である森林をいいます(森林法2条3項前段)。

民有林

民有林とは、国有林以外の森林をいいます(森林法2条3項後段)。

分収木

分収木とは,分収林につき、分収造林契約に基づき植栽した樹木をいいます(国有林野の管理経営に関する法律11条1項)。

入会林野

入会林野とは、入会権の目的となつている土地で主として木竹の生育に供され又は採草若しくは家畜の放牧の目的に供されるものをいいます入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律2条1項中段)。

旧慣使用林野

旧慣使用林野とは、旧慣使用権の目的となつている土地で主として木竹の生育に供され又は採草若しくは家畜の放牧の目的に供されるものをいいます入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律2条3項中段)。

農林地

農林地とは、農用地及び林地をいいます(農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律3条4項)。

農用地

農用地とは、耕作の目的又は主として耕作若しくは養畜の事業のための採草若しくは家畜の放牧の目的に供される土地をいいます(農地中間管理事業の推進に関する法律2条1項,農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律3条2項,土地改良法2条1項)。

農地

農地とは,耕作の目的に供される土地をいいます(農地法2条1項前段,農地中間管理事業の推進に関する法律2条1項,農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律2条柱書き)。

採草放牧地

採草放牧地とは、農地以外の土地で、主として耕作又は養畜の事業のための採草又は家畜の放牧の目的に供されるものいいます(農地法2条1項後段)。

草地

草地とは、主として家畜の放牧又はその飼料若しくは敷料の採取の目的に供される土地をいいます(酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律2条3項)。

牧野

牧野とは、主として家畜の放牧又はその飼料若しくは敷料の採取の目的に供される土地(耕作の目的に供される土地を除く。)をいいます(牧野法2条)。

起業地

起業地とは,事業を施行する土地をいいます(土地収用法17条1項2号)。

境内地

境内地とは、第二号から第七号までに掲げるような宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成するために必要な当該宗教法人に固有の土地をいいます宗教法人法3条後半)。

二 前号に掲げる建物又は工作物が存する一画の土地(立木竹その他建物及び工作物以外の定着物を含む。以下この条において同じ。)

三 参道として用いられる土地

四 宗教上の儀式行事を行うために用いられる土地(神田、仏供田、修道耕牧地等を含む。)

五 庭園、山林その他尊厳又は風致を保持するために用いられる土地

六 歴史、古記等によつて密接な縁故がある土地

七 前各号に掲げる建物、工作物又は土地の災害を防止するために用いられる土地

宅地

宅地とは,建物の敷地に供せられる土地(都市計画法第八条第一項第一号の用途地域内のその他の土地で、道路、公園、河川その他政令で定める公共の用に供する施設の用に供せられているもの以外のものを含む)をいいます(宅地建物取引業法2条1号)。

 

国土

多極分散型国土

多極分散型国土とは,人口及びこれらの機能が特定の地域に過度に集中することなくその全域にわたり適正に配置され、それぞれの地域が有機的に連携しつつその特性を生かして発展している国土をいいます(多極分散型国土形成促進法1条)。

​1.図解六法

dropbox リンク先

2.法曹に関する制度

1.法曹養成制度

 「法曹養成制度」のまとめ

 1.2.法科大学院制度に関して

  「法科大学院制度」のまとめ

 

​ 1.2.司法試験制度に関して

  「司法試験制度」のまとめ

​​   平成29年司法試験 問題と結果

   出題趣旨と採点実感の一覧

 1.3.司法修習制度に関して

  「司法修習制度」のまとめ

2.その他法曹に関する制度に関して

4.参考文献集・サイト集

 

 1.法令と参考文献

 

  司法試験用法文登載法令と参考文献

  その他法令と参考文献

 2.テーマ別参考文献

  テーマ別参考文献集

​ 3.その他法律情報提供サイト

  法律情報提供サイトの一覧

  参考サイト

  • Twitter Social Icon

©2017-2020 図解六法.