​保護・保障・保安

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保護

一般に、弱いものや壊れやすいものをかばい守ること。生活能力、身体的精神的機能が低下している者、未熟である者に対し、外部の環境から守り、一定水準の生活を維持できるようにしていくこと。憲法二五条の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するため、必要な保護を行うことを目的として、生活保護法が定められている。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

​保障

相手方の地位、立場や権利利益等に保護を与え、これに対する侵害から防護し、保全すること。「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」(憲二一①)、「身分の保障」(裁四八の見出し)など。

保安

安全を保つこと。特に人に対する危害及び物の損傷を防止する意味で用いられる。例、鉱山保安法(昭二四法七〇)上の「保安」(三)等。
社会の安寧秩序を維持すること。例、「保安警察」(警二二)等。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

防災

防災とは,災害を未然に防止し、災害が発生した場合における被害の拡大を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをいいます(災害対策基本法2条2号)。

 

防除

災いや害悪などを未然に防止し、また、発生した災いや害悪などを除去すること。農作物を病害や虫害から防ぎ、それを駆除すること。例、「水火災又は地震等の災害を防除し」(消組一)、「農作物…を害する菌…又はウイルス…の防除」(農薬一の二①)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティとは、電磁的方式により記録され、又は発信され、伝送され、若しくは受信される情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の当該情報の安全管理のために必要な措置並びに情報システム及び情報通信ネットワークの安全性及び信頼性の確保のために必要な措置(情報通信ネットワーク又は電磁的方式で作られた記録に係る記録媒体を通じた電子計算機に対する不正な活動による被害の防止のために必要な措置を含む。)が講じられ、その状態が適切に維持管理されていることをいいます(サイバーセキュリティ基本法2条4号本文)。

コラムー保全ー

地球環境保全

地球環境保全とは、人の活動による地球全体の温暖化又はオゾン層の破壊の進行、海洋の汚染、野生生物の種の減少その他の地球の全体又はその広範な部分の環境に影響を及ぼす事態に係る環境の保全であって、人類の福祉に貢献するとともに国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するものをいいます(環境基本法2条2項)。

コラムー社会保障ー​

 

社会保障

社会保障(制度)とは,疾病,負傷,分娩,廃疾,死亡,老齢,失業,多子その他困窮の原因に対し,保険的方法又は直接公の負担において経済保障の途を講じ,生活困窮に陥った者に対しては,国家扶助によって最低限度の生活を保障するとともに,公衆衛生及び社会福祉の向上を図り,もってすべての国民が文化的社会の成員たるに値する生活を営むことができるようにすること​をいいます(社会保障制度審議会『「社会保障制度に関する勧告」昭和25年10月16日』国立社会保障・人口問題研究所)。

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