信用供与・貸付け

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信用供与
一般的には、銀行等が行う貸付けと債務の保証をいい、手形の割引、引受け、裏書を含む。銀行等については同一人に対する信用の供与について限度が設けられている(銀行一三)。
金融商品取引業者が顧客から有価証券の売買注文を受ける場合に買付代金又は売付証券を貸し付けること。信用供与を伴う取引が信用取引である。信用取引においては金融商品取引業者は顧客から保証金の預託を受けなければならない(金商一六一の二)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

​貸付け

金銭その他の物品を、一定期間経過後その返還を受けることを約して交付すること。通常は有償である。貸付けの対象は金銭であることが多く、この場合は消費貸借となる。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

貸付け(金銭の貸付け)

貸付けとは,金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介(手形の割引、売渡担保その他これらに類する方法によつてする金銭の交付又は当該方法によつてする金銭の授受の媒介を含む。)をいいます(貸金業法2条1項柱書,暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律9条9号)。

極度方式貸付け

極度方式貸付けとは、極度方式基本契約に基づく貸付けをいいます(貸金業法2条8項)。

浮貸し

浮貸しとは,金融機関の役員、職員その他の従業者が、その地位を利用し、自己又は当該金融機関以外の第三者の利益を図るために行う金銭の貸付け、金銭の貸借の媒介又は債務の保証をいいます(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律3条)

​手形割引

満期未到来の手形を、手形金額から満期までの利息及び費用(割引料という)を控除した金額で授受する行為。これによって手形の所持人は、満期を待たずに手形を現金化できる。その法的性質については、消費貸借とする説もあるが、判例・通説は手形の売買と解している。通常は、銀行が裏書の方法によって行い、銀行の主要な与信業務である。特に信用度の高い手形は、日本銀行が公定歩合で計算した割引料によって再割引することもある。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

電子記録債権の割引

電子記録債権の割引とは、中小企業者がその有する債権である電子記録債権を当該電子記録債権に係る債務の支払期日の日前に銀行、信用金庫、信用協同組合その他の政令で定める金融機関に譲渡することにより、当該電子記録債権の金額から一定の金額を控除して得た金額につき当該金融機関から資金の融通を受けることをいいます(中小企業信用保険法2条2項)。

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