​機関・委員会・合議体

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機関

機関とは,法人の意思決定をし、法人の行為を執行し、又はそれらを補助する地位にある一定の自然人又は組織体をいう。[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

委員会

複数の自然人(委員)をもって構成される合議制の機関。

  1. 内閣府設置法及び国家行政組織法上は、原則として、国家意思を表示する権限を有するものに限られ、かつ、内閣府又は省の外局とされる行政委員会(例、公正取引委員会)をいう(内閣府四九①、行組三③)。なお、法律で国務大臣をもってその長に充てることと定められている内閣府の委員会には、特に必要がある場合において、更に委員会又は庁を置くことができる(内閣府四九②)。地方公共団体においても、教育委員会等の執行機関の名称に用いられる(自治一三八の四・一八〇の五~一九四・二〇二の二)。

  2. 国会、地方議会に設けられ、本会議で審議する案件の審査を行う議員の合議体(国会四〇、自治一〇九等)。

  3. 行政機関その他の内部の組織(原子力委員会等)の名称に用いられる。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

諮問機関

行政官庁の諮問に応じて行政官庁に意見を述べる機関。審議会、協議会、調査会等の名称が付されている。行政官庁はその意見に法的には拘束されないが、できるだけこれを尊重すべきであるとされる。

審議会

国の行政機関に置かれる合議制の諮問機関。当該行政機関の長の諮問に応じて特別の事項を調査審議する。設置は、法律又は政令の定めによる(内閣府三七・五四、行組八)。地方公共団体に設置されるものもある(自治一三八の四③)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

審査会

国の行政機関に置かれる合議制の機関のうち、一定の事項を審査・決定するものに通常用いられる名称。設置は、法律又は政令の定めによる(内閣府三七等、行組八)。地方公共団体に設置されるものもある(自治一三八の四③)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

合議体

合議体とは,複数の人員で組織し、その構成員の全会一致又は多数決によりその意思の決定が行われる組織体をいいます。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

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