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交通施設

道路、都市高速鉄道、駐車場、自動車ターミナルその他の交通施設都市計画法11条1項1号)。

一般交通用施設

一般交通用施設とは,道路、駅前広場、通路その他の一般交通の用に供する施設をいいます(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律2条21号ロ)。

1.道路

道路

道路とは、道路法による道路、道路運送法による自動車道及びその他の一般交通の用に供する場所をいいます(道路運送車両法2条6号,道路交通法2条1号)。

道路法による道路

道路とは、一般交通の用に供する道で,高速自動車国道,一般国道,都道府県道,市町村をいいます(道路法2条・3条)。

高速自動車国道と併せて全国的な幹線道路網を構成し、かつ、次の各号のいずれかに該当する道路で、政令でその路線を指定したものをいう。

一 国土を縦断し、横断し、又は循環して、都道府県庁所在地(北海道の支庁所在地を含む。)その他政治上、経済上又は文化上特に重要な都市(以下「重要都市」という。)を連絡する道路

二 重要都市又は人口十万以上の市と高速自動車国道又は前号に規定する国道とを連絡する道路

三 二以上の市を連絡して高速自動車国道又は第一号に規定する国道に達する道路

四 港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第二条第二項に規定する国際戦略港湾若しくは国際拠点港湾若しくは同法附則第二項に規定する港湾、重要な飛行場又は国際観光上重要な地と高速自動車国道又は第一号に規定する国道とを連絡する道路

五 国土の総合的な開発又は利用上特別の建設又は整備を必要とする都市と高速自動車国道又は第一号に規定する国道とを連絡する道路

自動車道

自動車道とは、自動車のみの一般交通の用に供することを目的として設けられた道をいいます(国土開発幹線自動車道建設法2条)。

道路運送法による自動車道

自動車道とは、専ら自動車の交通の用に供することを目的として設けられた道で道路法による道路以外のものをいいます(道路運送法8条)。

一般自動車道

一般自動車道とは、専用自動車道以外の自動車道をいいます(道路運送法8条)。

専用自動車道

専用自動車道とは、自動車運送事業者(自動車運送事業を経営する者をいう。)が専らその事業用自動車(自動車運送事業者がその自動車運送事業の用に供する自動車をいう。)の交通の用に供することを目的として設けた道をいいます(道路運送法8条)。

国土開発幹線自動車道

国土開発幹線自動車道とは,高速幹線自動車道として国において建設すべき自動車道をいいます(国土開発幹線自動車道建設法8条)。

高速自動車国道

高速自動車国道とは、自動車の高速交通の用に供する道路で、全国的な自動車交通網の枢要部分を構成し、かつ、政治・経済・文化上特に重要な地域を連絡するものその他国の利害に特に重大な関係を有するもので、次の各号に掲げるものをいいます(高速自動車国道法4条1項)。

一 国土開発幹線自動車道の予定路線のうちから政令でその路線を指定したもの

二 前条第三項の規定により告示された予定路線のうちから政令でその路線を指定したもの

自動車専用道路

自動車専用道路とは,道路法48条の2第1項又は第2項の規定による指定を受けた道路又は道路の部分をいいます(道路法48条の4)。

沿道整備道路

沿道整備道路とは,都道府県知事が、幹線道路網を構成する道路(高速自動車国道以外の道路にあつては、都市計画において定められたものに限る。)のうち次に掲げる条件に該当する道路について、道路交通騒音により生ずる障害の防止と沿道の適正かつ合理的な土地利用の促進を図るため必要があると認めるときは、区間を定めて、国土交通大臣に協議し、その同意を得て、指定したものをいいます(幹線道路の沿道の整備に関する法律5条1項)。

一 自動車交通量が特に大きいものとして政令で定める基準を超え、又は超えることが確実と見込まれるものであること。

二 道路交通騒音が沿道における生活環境に著しい影響を及ぼすおそれがあるものとして政令で定める基準を超え、又は超えることが確実と見込まれるものであること。

三 当該道路に隣接する地域における土地利用の現況及び推移からみて、当該地域に相当数の住居等が集合し、又は集合することが確実と見込まれるものであること。

歩道

歩道とは,歩行者の通行の用に供するため縁石線又はさくその他これに類する工作物によつて区画された道路の部分をいいます(道路交通法2条2号)。

本線車道

本線車道とは,高速自動車国道又は自動車専用道路(道路法第四十八条の四に規定する自動車専用道路をいう。以下同じ。)の本線車線により構成する車道をいいます(道路交通法2条3号の2)。

自転車道

自転車道とは,自転車の通行の用に供するため縁石線又はさくその他これに類する工作物によつて区画された車道の部分をいいます(道路交通法2条3号の3)。

路側帯

路側帯とは,歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によつて区画されたものをいいます道路交通法2条3号の4)。

 

横断歩道

横断歩道とは,道路標識又は道路標示により歩行者の横断の用に供するための場所であることが示されている道路の部分をいいます(道路交通法2条4号)。

自転車横断帯

自転車横断帯とは,道路標識等により自転車の横断の用に供するための場所であることが示されている道路の部分をいいます(道路交通法2条4号の2)。

交差点

交差点とは,十字路、丁字路その他二以上の道路が交わる場合における当該二以上の道路(歩道と車道の区別のある道路においては、車道)の交わる部分をいいます(道路交通法2条5号)。

 

安全地帯

安全地帯とは,路面電車に乗降する者若しくは横断している歩行者の安全を図るため道路に設けられた島状の施設又は道路標識及び道路標示により安全地帯であることが示されている道路の部分をいいます(道路交通法2条6号)。

 

車両通行帯

車両通行帯とは,車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示により示されている道路の部分をいいます(道路交通法2条7号)。

通行禁止道路

通行禁止道路とは,道路標識若しくは道路標示により、又はその他法令の規定により自動車の通行が禁止されている道路又はその部分であって、これを通行することが人又は車に交通の危険を生じさせるものとして政令で定めるものをいいます(自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律2条6号)。

交通確保施設

交通確保施設とは,歩行者の一般交通の用に供する通路その他の安全かつ円滑な道路の交通の確保に資するものとして国土交通省令で定める施設をいいます(道路法47条の7第2項)。

自転車等駐車場

自転車等駐車場とは,一定の区画を限つて設置される自転車及び原動機付自転車の駐車のための施設をいいます(自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律2条2号・3号)。

共同溝

共同溝とは、二以上の公益事業者の公益物件を収容するため道路管理者が道路の地下に設ける施設をいいます(共同溝の整備等に関する特別措置法2条5項)。

電線共同溝

電線共同溝とは、電線の設置及び管理を行う二以上の者の電線を収容するため道路管理者が道路の地下に設ける施設をいいます(電線共同溝の整備等に関する特別措置法2条3項)。

2.航路

開発保全航路

開発保全航路とは、港湾区域及び河川区域以外の水域における船舶の交通を確保するため開発及び保全に関する工事を必要とする航路をいい、その構造の保全並びに船舶の航行の安全及び待避のため必要な施設を含むものとし、その区域は、政令で定められるものをいいます(港湾法2条2項)。

​1.図解六法

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4.法曹養成制度

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5.参考文献集・サイト集

 

 1.法令と参考文献

 

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 2.テーマ別参考文献

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  参考サイト

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