​申立て・請求・訴え・起訴

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​​申立て

訴訟法上は、当事者が裁判所に対して特定の内容の訴訟行為を求める旨の意思を表示すること。「申出」、「申請」と性質は同じである。
行政法上は、一般に行政庁に対して特定の行為を要求する旨の意思を表示すること。例、「異議の申立て」。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

請求

相手方に対して、一定の行為をすること、又は一定の行為をしないことを要求すること。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

訴訟上の請求

民事訴訟において、原告が被告を相手として裁判所に対して特定の判決を求めること。単に「請求」ともいう。訴訟上の請求を具体的に表示し、裁判所の返答を求める申立て訴えであり、訴状には請求の趣旨と請求原因を明示しなければならない。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

​訴え

民事事件又は行政事件に関して争いがある場合に、裁判所に対して一定の権利関係又は法律関係の存否を主張し、その主張の当否について審判を申し立てること、また、その申し立てる行為。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

起訴

刑事訴訟における公訴の提起のこと。訴訟係属、時効停止等の訴訟法上の効果を生ずるほか、公務員の休職事由ともなっている。なお、民事上の訴えについては「訴えの提起」というのが一般であるが、まれに起訴ということがある。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

逮捕中求令状起訴

逮捕中求令状起訴とは,逮捕された被疑者に対して同法204条又は205条の時間の制限内に勾留の請求をせずに公訴を提起した場合において,当該被疑者の勾留を求めるために起訴状に「逮捕中求令状」と表示して行う起訴をいいます(刑事訴訟法280条2項,最判昭和48年7月24日集刑第189号733頁事件事務規程21条3項参照)。

​略式起訴

公判を開かず書面審理で行う刑事の裁判手続。簡易裁判所の管轄に属する事件のうち、一〇〇万円以下の罰金又は科料を科すべき場合で、被疑者に異議のないときに、検察官の請求(略式起訴)によって行われる(刑訴六編)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版
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跳躍​上告(飛越上告)

跳躍上告とは,地方裁判所又は簡易裁判所がした第一審判決に対して、最高裁判所に上告をすることをいいます (刑事訴訟法406条,刑事訴訟規則254条)。

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