​設備・機械・器械・器具・装置

ホーム  >  用語集  >  設備・機械・器械・器具・装置

​設備

普通は、機械、器具その他の建設物に備え付けられる物を意味する。場合によっては、広く土地や家屋等の建設物を含む意味に用いられることもあり、その具体的範囲については、各法令の内容に応じて定まる。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

 

機械

比較的複雑な構造の動的仕掛けを有する物をいう。例、「機械、器具その他の設備…による危険」(労安衛二〇)。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

大型機械類

大型機械類とは,船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいいます(古物営業法2条1項)。

義肢

義肢とは、上肢又は下肢の全部又は一部に欠損のある者に装着して、その欠損を補てんし、又はその欠損により失われた機能を代替するための器具器械をいいます(臨床工学技士法2条1項)。

器具​

うつわ。道具。比較的簡単な仕掛けを有し、機械に近いものを含むときもある。例えば、刑法一三七条は、「あへん煙を吸食する器具」の輸入等を犯罪としている。

[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

農機具
農機具とは、耕うん整地、は種、肥培管理、有害動植物の防除、家畜又は家きんの飼養管理、収穫、調製加工その他農作業(これに附随する作業を含む。以下同じ。)を効率的に行うために必要な機械器具(その附属品及び部品を含む。)をいいます(農業機械化促進法2条1項)。

装置

装置は、法律用語辞典でも定義されておりません。

法令上、以下のような用例があります。

信号機
信号機とは,電気により操作され、かつ、道路の交通に関し、灯火により交通整理等のための信号を表示する装置をいいます(道路交通法2条14号)。

速度違反自動取締装置(自動速度監視装置)
速度違反自動取締装置とは,走行する車両の速度を測定し、一定の速度以上で走行する車両を速度違反車両として自動で写真撮影し記録化する装置をいいます(警察庁交通局交通企画課・交通指導課「速度違反自動取締装置について」(警察庁,2017年)参照,その合憲性について,最判昭和61年2月14日 刑集第40巻1号48頁)。


衛星リモートセンシング装置
衛星リモートセンシング装置とは,地球周回人工衛星に搭載されて、地上放射等電磁波を検出し、その強度、周波数及び位相に関する情報並びにその検出した時の当該地球周回人工衛星の位置その他の状態に関する情報を電磁的記録として記録し、並びにこれを地上に送信する機能を有する装置であって、これらの機能を適切な条件の下で作動させた場合に地上において受信した当該電磁的記録を電子計算機の映像面上において視覚により認識することができる状態にしたときに判別ができる物の程度(以下この条及び第二十一条第一項において「対象物判別精度」という。)が車両、船舶、航空機その他の移動施設の移動を把握するに足りるものとして内閣府令で定める基準に該当し、かつ、これらの機能を作動させ、又は停止させるために必要な信号及び当該電磁的記録を他の無線設備との間で電磁波を利用して送信し、又は受信することのできる無線設備を備えるものをいいます(衛星リモートセンシング記録の適正な取扱いの確保に関する法律2条2号)。

原子炉
原子炉とは、核燃料物質を燃料として使用する装置をいいます(ただし、政令で定めるものを除く。)(原子力基本法3条4号)。

高速増殖炉
高速増殖炉とは、原子炉のうち、その原子核分裂の連鎖反応が主として高速中性子により行われるものであって、核燃料物質のうち政令で定めるものの当該連鎖反応に伴い生成する量のその消滅する量に対する比率が一を超えるものをいいます(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構法2条5項)。

生命維持管理装置
生命維持管理装置とは、人の呼吸、循環又は代謝の機能の一部を代替し、又は補助することが目的とされている装置をいいます(臨床工学技士法2条1項)。

​1.図解六法

dropbox リンク先

2.法曹に関する制度

1.法曹養成制度

 「法曹養成制度」のまとめ

 1.2.法科大学院制度に関して

  「法科大学院制度」のまとめ

 

​ 1.2.司法試験制度に関して

  「司法試験制度」のまとめ

​​   平成29年司法試験 問題と結果

   出題趣旨と採点実感の一覧

 1.3.司法修習制度に関して

  「司法修習制度」のまとめ

2.その他法曹に関する制度に関して

4.参考文献集・サイト集

 

 1.法令と参考文献

 

  司法試験用法文登載法令と参考文献

  その他法令と参考文献

 2.テーマ別参考文献

  テーマ別参考文献集

​ 3.その他法律情報提供サイト

  法律情報提供サイトの一覧

  参考サイト

  • Twitter Social Icon

©2017-2020 図解六法.