​釈放・保釈

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釈放

身体を拘束されている者につき、その拘束を解くこと。刑期満了その他の理由による受刑者の釈放、勾留されている被疑者・被告人の釈放等、法令に基づく拘束を権限ある機関が解く場合に多く用いられるが、違法に拘束されている者についてこの語が用いられることもある(人保一〇①・一六③)。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

仮釈放

仮釈放とは,懲役又は禁錮に処せられた者の刑期が満了する前(有期刑についてはその刑期の三分の一を、無期刑については十年を経過した後)において,当該懲役受刑者又は禁錮受刑者に改悛の状がある場合に、行政官庁(地方更生保護委員会)の処分によって仮に釈放することをいいます(刑法28条,厚生保護法39条)。仮釈放を許された者は、仮釈放の期間中、保護観察に付されます(厚生保護法40条)釈放中の日数は、仮釈放の処分を取り消したとき、又は仮釈放の処分が効力を失ったときを除いて、刑期に算入されるため(刑法29条),残刑期間を経過したときは,刑の執行が終了したことになります。

仮出場

拘留に処せられた者及び罰金又は科料を完納することができないため労役場に留置された者の刑期が満了する前に、情状により、行政官庁(地方更生保護委員会)の処分によって仮に出場を許すことをいいます(刑法30条,厚生保護法39条)。
 

保釈

保証金を納付させて未決勾留中の被告人を釈放すること(刑訴八八~九八)。被告人、弁護人、配偶者など一定の請求権者の請求により、又は裁判所の職権で行う。保釈を許す場合は、被告人の住居を制限するなど適当な条件を付すことができる。保釈中に裁判所から召喚を受けて正当な理由なく出頭しなかったり、逃亡したりしたときは、保釈は取り消され、保証金の全部又は一部が没取され、再び刑事施設に収容される。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

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