​出生・死亡

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出生

胎児が生まれ出ること。法令上これによって権利能力を取得する(民三)。刑法上は、堕胎罪と殺人罪の区別に関して出生の時期が重要であり、一部でも露出すれば出生であるとされている(一部露出説)。私法上は、相続において胎児が保護されている(民八八六)ため出生の時期はさほど重要ではないが、生きて母体から全部露出した時をもって出生とする全部露出説が通説とされ、これに対し、独立の呼吸を始めた時とする独立呼吸説がある。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]

​嫡出

法律上の婚姻関係にある夫婦間における出生。
[有斐閣 法律用語辞典 第4版]
 

人工妊娠中絶

人工妊娠中絶とは、胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期に、人工的に、胎児及びその附属物を母体外に排出することをいいます(母体保護法2条2項)。

死産

死産とは,妊娠第四月以後における死児の出産をいいます(昭和二十一年厚生省令第四十二号(死産の届出に関する規程)2条前段)。

死亡

死亡の意義について法律上規定はないが,心臓の搏はく動停止,呼吸停止,瞳孔散大の3つの徴候をもって死とすると考えられてきた。しかし,人工呼吸装置の発達によりこの3つの徴候のうちで呼吸停止は必ずしも死の徴候ではないと考えられるようになり,心臓の不可逆的停止を死とするという説が有力である。

[有斐閣 法律学小辞典 第5版]

脳死

脳死とは,脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止することをいいます(臓器の移植に関する法律6条2項参照)。

過労死

過労死​とは,業務における過重な負荷による脳血管疾患若しくは心臓疾患を原因とする死亡若しくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡をいいます(過労死等防止対策推進法2条)。

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